雲仙から熊本へ移動日
おはようございます。
雨の雲仙です。
移動日に雨か。。
うん受け入れようじゃないか
大好きな場所と大好きな人が見送りをしてくださり、いざ、移動します。
また島に戻る時に立ち寄りますねー！
行って来ます！！
１０時２６分。
まずはバスで島原港まで移動します。
グネグネ山道を30分くらいの道のりです
のどかだねぇー
30分ってあっというま
到着ー！！
これから自転車移動する訳ではありません。w
案内に従って
長崎のお土産が並びます。
今回は荷物が増えるので断念。
これから会ってくれる人ごめんなさい
今のうちに言っておきます。 
ジバニャンのキャラに似たようなキャラがいたような。。。w
熊本行きのフェリー会社は２社ありました。
時間的に焦るのが嫌なので、こちらの方でチケットを購入します。
１時間待機です。
熊本港からバスで熊本行きのバスに乗る必要があるので
お得なチケットを購入します 1400円
フェリーだけの値段はこちらです
みなさんの参考になれば。
←左 フェリー 右→バス
時刻表も一緒にもらえます。
フェリーが到着してバスまで時間がないのでここは気をつけたい。
２階が乗船口です。
時はキタいざ乗船！！
さてバスの次は船で30分です。
チケットを渡していよいよ乗船です。
乗り物に乗る時にいつもワクワクする光景。
開けゴマ！！
呪文は必要ないです、、w
押して入れます。
たまにはユニークさ必要ですねw
おお！！
売店もあるし！！いいね！！
去年スペイン-モロッコ感で乗った船に気持ちにとる！！w
記事はっておきます気になる方どうぞ。見てくださいな。
思ってたより、豪華客船感がある！！
２階もゴージャス！！
１人なので窓を正面にこじんまり座っていきます
ここを渡ってますよー
30分って近いよね〜
熊本初めましてよろしくどうぞ。
とバスの時間が迫ってるので少し小走り。。
いい意味で日本は時間に正確なのでw
でも、この画は撮る。
案内に従って。。
こちらこそ！よろしくー！
ロビーは光も入り込んで
こんな感じでとてもお洒落です。
帰りのお土産はここで買おうかなぁ？
帰りの気分で決めまーす！
港を出て目の前にバス乗り場発見！！
ここからまた30分の移動ですw
気ついたら寝てて、危うく終電までいきそうだった
駅に来ました！
バス船バスときて次電車！！
くまモンだ！
くまモンだ
少し時間があるので今のうちに腹ごしらえをすませ
２番乗り場。
目指すは三角です。
くまモンだ（３回目） どこにでもいるw
三角までの電車はワンマン運転
かなり本数が少ないの、いい時間のがあってよかった。
三角まで約１時間の移動になります。
誰もいない車内。
ちなみにIC系で入らず、切符を買った方が良い
（三角駅にはIC対応の改札がない）
熊本戻ったタイミングでシステムの処理をする羽目に。。
忘れないようにしないと。。
久しぶりのICと電車に戸惑う。
揺れが大きい車内
感覚を体がすぐに覚え、眠りの世界へ
移動中は寝る
（旅の基本？？あくまでも個人の意見ですw）
到着！！
雨が強くなって来た。。
ホットコーヒーが目の前で無くなり
アイスコーヒーを注文。
５０円まけてくれた。
ありがとございます。
タクシー利用
サイハテは山の奥にあるので断られる事があるみたいと教えてくれる。
※後から聞いた話 サイハテ送り迎えも有料であるみたいです
ここからの目的地は
【サイハテ】
アクセスの仕方は
- タクシー ２０分 （約2000円）（山の奥にあるので断られる事があるみたい）
- バス＆徒歩 ２０分＆４０分（340円）
- ヒッチハイク ２０分？ （無料）
僕は ２番 バス＆徒歩 １時間 （340円）
※ちなみにタクシー試しに聞いてみたら断られた
⑨松橋産行 時刻表こんな感じで少ないので注意です！
上本庄で降りますそこから徒歩。
アイスコーヒーを飲みながら、待合室で待機。
小学生、中学生に囲まれながら走る事
２０分目的地のバス停まで到着。
ここからマップだと徒歩４０分！
覚悟を決めて雨の中歩く事を決める。
近所の人に道を尋ねると。。。
なんと！！近くにいた車の方が送ってくれることに！！！
これは棚からぼたもちヒッチハイク？！成功か！w
身の知らずの僕を乗せてくれて、ほんと感謝です。
本当にありがとうございました。
麓まで乗せてもらう。
これはこれは歩いたらなかなかの道のりだったぞ。。。
あとは坂を登るだけ。。。坂が険しい、、、
これは体力が一気に減り、息切れ。。
なんかこれ親近感沸くんだけど！笑
理由はこれ見てね！
とりあえず今日は完全移動日した。
雲仙~島原港 バス３０分
島原港-熊本港 船３０分
熊本港-熊本駅 バス３０分
熊本駅-三角駅 電車１時間
三角駅-サイハテ
（バス＆送ってもらう＆徒歩 ５０分？）
今日の移動時間 計 約３時間
１８時すぎに到着。
ひとまず、落ち着いて生活のかたちを作る。
ゲストハウスこんな感じー
今日から一週間ここの住人になります。
共通の友人も数時間でできました！w
新たなご縁と出会い感謝。
明日から新たな生活の始まりです
住人になります
続く
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